『太一〜UFOに乗った少年』Blog

宝生明のファンタジー「太一〜UFOに乗った少年」と現実

神の言葉を降ろす迫登茂子先生のお目にかかりました

ご縁があり、神の言葉を降ろす迫登茂子先生のお目にかかりました。先生が主宰なさっている十一日会に参加させていただいたのです。

迫先生は毎日のように言葉を降ろします。そして時々、大事件が起こると、あとからその言葉の意味がわかったりするそうです。『太一〜UFOに乗った少年』に、自動書記の場面があるので、実際の様子を拝見したかったのです。先生は言葉が降りてくる直前に手が震えるようです。手の震えが言葉が降りてくることの予兆のようです。その日も手が震え、降りてきた言葉を書きました。

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先生の著書、『彼方(あなた)と出逢えて』に揮毫をお願いしたところ、以下の書をいただきました。

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「どういう意味ですか?」とお聞きしたところ、「あなたのことを表現しました」と答えていただきました。

ありがとうございます。

『神のささやき』

『みんないい人ね』

迫登茂子

宝生明 • 2014年3月14日


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